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ある工房展に行って来ました。 色々ありましたが、 linhof1が 一番興味を惹かれたのが、 窯変が、 掛かった 大変珍しいお茶碗でした。 これは、火の回り具合や、 灰、釉薬 等が複雑に絡み合って出来る大変難しいものの様です。 三つありましたが、 それぞれに、 特徴があり、 難しかったです。 一番悩んだのは、 文化会館の照明が、 タングステン灯と、水銀灯?のミックスで、 反射も強く出、 又色が変わる事でした。 しかし、 人工では出来ない 自然の力の 素晴らしさを ご覧下さいます様。 ちなみに、 窯の名前は、 朴 瀬 窯 (能代市) でした。
by linhof1
| 2013-06-18 21:13
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